2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
あと、もう一人の、それで、ネットワークのグループでそういう被害について伺ったところ、結構皆さん未然には防がれて、引き落とし前に口座を空にして未然に防いだという例もあるんですけれども、ある方は、海外から日本のテーマパークのチケットを大量購入したいという要望がありますけど本当ですかという問合せが来て、私はそういうことしていませんということで、これも未然に防いだわけなんですけれども。
あと、もう一人の、それで、ネットワークのグループでそういう被害について伺ったところ、結構皆さん未然には防がれて、引き落とし前に口座を空にして未然に防いだという例もあるんですけれども、ある方は、海外から日本のテーマパークのチケットを大量購入したいという要望がありますけど本当ですかという問合せが来て、私はそういうことしていませんということで、これも未然に防いだわけなんですけれども。
緊急事態宣言が出されると休業要請がこれできるようになりますけれども、これ対象として今検討されているのが飲食店、百貨店、テーマパーク、感染の可能性の高い場所や人の流れを生んでしまう場所ということでありますけれども、そういった意味で、これパチンコ店とか映画館など人が集まる場所も、まあほかにもありますけれども、そういった施設にも休業要請出すというふうなことを考えているのか、お伺いしたいと思います。
こういったようなものはよく、昨日でしたか、御質問があっておりましたけれども、いわゆる子供のときから教育の中にちゃんと税の話をしろという話は本当、日本はまだ余り聞いたことはないんですが、最近は、ちょっとこの間お話ししましたけれども、例えばキッザニアなんという子供に仕事の経験させる、そういったテーマパークみたいなのが東京、大阪、今度は福岡にもできますね、そういったようなところができると。
そこで、加藤官房長官にもお伺いしたいんですが、まず事実関係として、保育園、幼稚園、こども園での子供の死は内閣府、私立幼稚園や学校での子供の死は文科省、家庭内での虐待での子供の死は厚労省、家庭内の食品での子供の死は消費者庁、テーマパークでの子供の死は、今日解決しました、経産省さん、自殺での子供の死は警察、厚労省さんということで、本当に多くの縦割りで、一体誰がこの子供の死について責任、あるいは今後いわゆる
遊園地、テーマパークにつきましては、言わば一つの町のように様々な施設が集まって構成されておりまして、例えばジェットコースターなどの遊戯施設や飲食施設などの各施設に対しまして安全規制等が個別に適用されております。
ところで、昨日レクをしたんですが、遊園地、テーマパークで子供が亡くなった場合はどうなのかということについて、経産省さんは、お尋ねの遊園地、テーマパークについてはレジャーサービス産業を所管する、あっ、ごめんなさい、消費者庁さんはですね、所管する経産省において一義的に取りまとめられるものと承知しているとおっしゃっていまして、今度消費者庁さんはどうかといったら、事故調査、ごめんなさい、経産省さんは、事故情報
そうすると、どこかの大きなテーマパークばっかりになってしまうみたいなことになってもいけないんだと。もちろんそこが悪いわけじゃないですけれども、やっぱり偏ってしまうのは良くないんだというふうに思います。 特に、今、御案内のとおりでありますけれども、自動車局の皆さんともよく仕事をさせてもらっていますけれども、今、団体旅行の需要ってほぼゼロなんですね。
まず、御指摘の業界につきましては現在調整中でございますけれども、例えばテーマパークにつきましては、東日本遊園地協会、西日本遊園地協会でございます。また、温泉につきましては全国公衆浴場生活衛生同業組合、またプール等につきましてはスポーツ庁というカテゴリーで現在調整中でございます。
例えば、昨年三月、三河港に約二千七百名の乗客を乗せたダイヤモンド・プリンセス号が外国籍クルーズ船として初寄港した際には、クルーズ客が地元のテーマパークや桜の名所、酒蔵等をめぐり、多くの飲食物やお土産物を購入したと伺っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の発生後、本年四月には我が国への寄港がゼロになるなど、厳しい状況が続いているところであります。
クルーズ船の落ち込みは、もう本当に、今ほとんど動いていないような状況だというふうに思いますが、これは、クルーズ船事業者のみならず、地域の商店、テーマパーク、さらには観光バスにも大変大きな影響があるというふうに思っています。 新型コロナ収束後の観光の誘客の回復を図る観点から、クルーズの再興に向けてどのように取り組んでいるのか、お伺いしたいというふうに思います。
例えば、テーマパークで残業代込みで二十万円で働いていた方が、休業手当は六万円しか出ていない、これでどうやって生活していけるんだということで声を上げていらっしゃいます。 やはり、収入が大きく減少した方々に対して、私は継続的な給付の支援が欠かせないと思いますよ。これをちゃんと考える必要があるんじゃないですか、総理。
先日、長崎のテーマパークでも、派遣社員が先に切られた、派遣切りという報道もされていました。この雇用調整助成金は、派遣社員というのは対象になっているんですよね。
私も、日本の観光振興においては、もちろん近代的なディズニーランドのようなテーマパークをつくるのも観光振興の一つでしょうが、日本のすばらしい歴史、伝統文化、これを観光資源として広く国内、国民の皆さんにも海外からの皆さんにもアピールして、その魅力を伝えて観光振興を図るというのは大事だと思っていましたので、この法案が出てきたのは賛成ですし、中身で具体的に反対をするというのは余りないんですよ。
この陸前高田の現状について、もう一つ伺いたいんですが、テレビの特集番組で、今、ワタミが農業テーマパーク、ワタミオーガニックランドを建設予定である、そういう報道がありました。それは事実なんでしょうけれども、今の陸前高田の再生計画について教えていただければと思います。
ホテルや旅館、テーマパーク、観光バスの事業者など、観光業に大きな影響を及ぼして、先行きへの不安が広がっておるというところであります。 また、先ほどもちょっとお話がありましたけれども、パートさんたちが子供のことのほか等で休むことになるということがあります。そうすると、正規の社員の皆さんに負担が掛かっていきます。しかしながら、労働基準法によれば、長時間働くことができないということにもなります。
○小里委員 新型コロナウイルスによる感染拡大を起因としまして、外国人観光客は大きく減少して、国内にありましても、イベントの自粛、テーマパークの閉鎖、修学旅行の中止等が相次ぎまして、内外問わず旅行者が減少、老舗の旅館の廃業も報じられるなど、ホテル、旅館を始め、観光、旅行関係事業の経営環境は大きく悪化をして、大きなまた不安に直面をしているところであります。
それで、この前、温ランド・イン・タハラという取組をやりまして、それぞれのハウスが一個一個テーマパークみたいだったら、来ている人が楽しいよね、観光客もいっぱい来てくれるんじゃないかな、そういう取組を始めました。
それで、先ほど冒頭で御紹介した例に戻りますけれども、温ランド・イン・タハラというのがあって、渥美半島のハウスの一個一個がもしテーマパークみたいだったら、来ている人が楽しんでくれるよね、そこに農家レストランがあったら絶対みんな来てくれるよねという発想は、さっきも言いましたけれども、都会からやってきた女子大生の意見です。
最近で申しますと、医学部の入試の不正があった東京医科大学等に対して受験料などの返還義務の確認を求める訴訟が提起をされておりますし、あるいは、テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが規約でチケットのキャンセルや転売を禁じているのは消契法に違反しているとして差止め請求訴訟が提起された事例等も、今、最新のところであるかと思います。
最後になりますけれども、資料の最後につけているんですけれども、適格消費者団体から、人気テーマパークUSJのチケットについて、一定の期間ならキャンセルを認めた上でキャンセル料を取るのは理解できるんですけれども、日付等を間違って購入した場合であっても原則転売やキャンセルができない、こういう利用規約になっている、これは厳し過ぎるんじゃないか。
こういうのを是非二〇二五年の大阪・関西万博では、もうIT技術も進んでいますし、今いろんなテーマパークではファストパスみたいな待ち時間なくいろんなものに乗ることができる、こういうシステムも進化しておりますので、次回の大阪・関西万博については、そういったいろんな技術を使って待ち時間なくすぐらいの、本当にいろんな方が、障害のある方も安心して効率よく会場全体を見学できる、そういったものにしていただきたいというふうに
これからちょっと具体的には考えていく、余り先走って私が言うと問題になるんですけれども、やはり最新の技術ですね、もう今テーマパークなどではいろいろ導入されている技術もあるわけですから、そういったところはしっかり使いこなしていくべきではないかと思っています。
私は、IRというものはまさに、まずは国際会議をやるための場であって、そして、そこに付随してホテルがあったり子供たちが遊ぶテーマパークがあったりという中の一環で、ごくごく限られた面積に大人が少し、エンターテインメントとしてのカジノがある、そういうものではないかなというふうに認識をしています。 これは大阪どうこうとか万博どうこうとは関係なく、IR一般としては、私の認識はそういうことでございます。
私は、IRよりも、冬場に例えば子供ですとか観光客の方々が遊びに行けるようなテーマパークを誘致した方が、北海道に住む人にとっても、また、観光で北海道に訪れる方にとっても大きな魅力になるのではないかと思いますけれども、大臣のお考えを教えていただきたいと思います。
例えば会議場、まあ私の話を聞く前に、皆さん、大きな大型ホテルやあるいは各地にあるテーマパーク、リゾート施設、それを思い浮かべてください。今この五つがあるかどうか当てはめながら、どうぞ皆さんが思い浮かべる施設を想定してください。会議場がある、展示スペースがある、民俗・伝統芸能、これを催す場がある、宿泊施設がある、観光案内をする部門があると。
日本にあるテーマパークにつきましても、数年前よりもはるかに外国人観光客の比率が増えてきているわけでありますので、そのような経緯、後追いをしていくのかなと。日本人の比率が下がっていって、将来的には外国人の比率が上がっていくというふうに私は予想しております。 以上です。